PALETTE art alive: 洗練されたシャツ from New Brand

こんばんは。

佐子田です。

本日はスペシャルな

ニュースです。

名古屋店に新しいブランドが

仲間入りします！

soe

2020 Autumn/Winter

Collection

より

遂に名古屋店に上陸です。

既に知っている方も

いると思いますが、

改めてブランド紹介から。

2001年より伊藤壮一郎氏が
「soe(ソーイ)」をスタート。

2004年コレクションデビュー。

2018 Autumn/Winter を最後に
伊藤壮一郎氏がデザイナーを退任。
※現在はブランドのディレクションに着任。

　2019 Spring/Summerより
高木佑基氏がデザイナーに就任。

創り出し、装う、「創意と装意」から、
ブランド名をsoe/ソーイと命名。

進行形の「東京」をかたちにした
男性の為のワードローブを展開。

本日はsoeの1st Deliveryから
代名詞と言えるアイテムを
ご紹介致します。

soe
2020 Autumn/Winter
Collection

All Printed Shirts
Photographed by
Nathan Perkel

先程、
soeの代名詞という
お話をしましたが、
soeのドレスシャツは
本当に素晴らしい。

着用した時、
動きやすい様に設計され、
尚且つ
美しく見えるシルエット。

これは長年、
ドレスシャツを
作り続けてきたからこそ
辿り着いた境地。

そう言っても過言ではない
アイテム。

僕自身、
あまりシャツを
着なくなったのですが、
soeのシャツは着たい。

今、自分がよく着ている
アイテムとは
また違った雰囲気があり、
そして新しいスタイルが
表現できる。

だから
必ず1着は持っておきたい。

そんな、
洗練されたシャツに
今回は写真がプリントされています。

この花の写真を撮ったのは
Nathan Perkelという
フォトグラファー。

彼の作品は、
様々な国の「人」を中心に
様々な場面を
切り取っています。

その中で時折、
メッセージ性の強い
花や車などの
物を撮るというスタイル。

最後に彼のInstagramを
紹介しますが、
人間味が溢れており、
ずっと見ていられます。

そして
今期のテーマは
”Flower & Colors”

この意味には
花と色だけでなく
ハンドメイド、フェミニンといった
意味も隠されています。

そういったキーワードに
フォーカスし、
人間味という部分を
今回のコレクションで
表現している。

今期のsoeのテーマと
Nathan Perkelの
作品のパーソナルが
リンクし、
圧倒的な存在感を放っている。

そう感じるのは
僕だけでしょうか。

生地はコットンブロード。

この生地はシャツ地として
よく使われており、
柔らかい肌触りと
上品な光沢が特徴。

光沢により高級感が
演出されています。

更にはタフという点も
惹かれます。

そしてこの生地はよく見ると
ストライプ地になっており、
服好きの心を
くすぐってきます。

極上のシャツ。

是非一度袖を通して欲しいです。

数も少ないので
お早めに。

↓ONLINE↓
All Printed Shirts Photographed by Nathan Perkel

↓Nathan Perkel↓
Nathan Perkel Instagram

最後に
今回の新規ブランド、

本当に嬉しい。

今までは大阪店のみでの

展開。

「名古屋店にも並んだら

かっこいいんやろな」と、

日々思っていました。

今期からやっと

取り扱わせて頂く事に

なった訳ですが、、、

経緯としては

soeの皆様だけでなく、

他の方々のお力添えもあり