2020年8月14日金曜日

新鮮なワークウェア




















こんばんは。













佐子田です。





名古屋に住んで
もうすぐ2年になるのですが、
実は名古屋の映画館で
まだ一度も映画を
観た事がありません。

観ようと思っても、
観たい時間の
席が完売していたり、
そもそもその映画館で
上映していなかったり、、
(調べてなかっただけ)

前置きが長いですが、
今観たい映画があるのです。

それは
"WAVES"。

傷ついた若者が、
新たな一歩を踏み出すまでの
希望の物語。

この映画の醍醐味は、
劇中に流れる全31曲と
物語がリンクしながら
並行していく点。

音楽好きには
是非観に行って欲しい!
(僕はまだ観てません)

本日は音楽好きな
ユースをモデルに使った
商品紹介です。


SHINYAKOZUKA
2020 Autumn/Winter
Collection

TUCKED IN WITH DICKIES

&

BAGGY WITH DICKIES

ここ数シーズンで
定番になりつつある
Dickiesとのコラボレーション。

今期はジャケットが新型です。












このジャケットの特徴は
裾から出ている部分が、
アイテム名の通り
タックインができる点。


これは本来、
工場や工事現場で
作業している時に
機械に巻き込まれず、
危険物が裾下から入らない様に
する為です。

この特徴を
SHINYAKOZUKAは
ファッションに
落とし込んでいる。

なのでスタイリングとしては、
野暮ったくなり過ぎない様に
上品なシャツと合わせるのが
オススメです。


パンツはお馴染みの
”BAGGY"。

毎シーズン、人気のパンツで
1人1本は絶対に欲しいアイテム。

他に類を見ない
極太の
ワイドシルエットでありながら、
無駄なデザインを省き
ミニマルに仕上げています。






更には、
生地がかなりタフで
よっぽどな事が無い限り
破れません。

これはDickiesコラボならでは。

履く度に経年変化していく
という点も魅力的です。


デザイナー、
小塚信哉氏の生活の中で
見たモノ、コトが
反映されている
クリエイション。

しかしそれが
実際に何から影響を
受けているとは
言い切らない。

それがSHINYAKOZUKAである。

Dickiesは
ワークウェアブランドとして
世界の代表格。

もしかすると、
小塚氏が普段着用して
いるのかもしれない。

小塚氏の生活エリアに
作業員が多いのかもしれない。

でも答えはわからない。


この明確でない
クリエイションに惹かれます。


↓ONLINE↓
SHINYAKOZUKA TACKED-IN WITH DICKIES(MIDNIGHT)

SHINYAKOZUKA BAGGY WITH DICKIES(MIDNIGHT)

SHINYAKOZUKA TACKED-IN WITH DICKIES(VIOLET)

SHINYAKOZUKA BAGGY WITH DICKIES(VIOLET)


今後のコレクションも
お楽しみに。

最後に、
モデルをしてくれたのは
シュウマです。

今はコロナの影響でなかなか
できていませんが、
かっこいいイベントを
名古屋で打っています!

もし開催する事があれば
是非行って見てください!



今夜も有難うございました。







明日もお待ちしております!













佐子田











PALETTE art alive


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