こんばんは!!
河村です。
昨夜は、CALVIN KLEIN の日本初の旗艦店
がオープンするとのことで
そのレセプションパーティーに
ご招待頂きました。
ゲストで
マギーさんやアイヴァンさんもいらっしゃてて
近くでお見かけしたのですが、かなり綺麗でした😳
関西のモデルやインスタグラマーの方々
マギーさんやアイヴァンさんもいらっしゃてて
近くでお見かけしたのですが、かなり綺麗でした😳
関西のモデルやインスタグラマーの方々
ファッションに携わるいろんな人が
たくさん集まっていました。
パレットでも次のお店ができた時や
パレットでも次のお店ができた時や
何かのお祝い事の際
沢山の人が集まって頂けたら、、、
と感じました。
沢山の人が集まって頂けたら、、、
と感じました。
最近感じさせられる事が
沢山ですが
自分は、まだまだ成長できるなぁ
沢山ですが
自分は、まだまだ成長できるなぁ
とポジティブに考えています。笑
(内心は落ち込むこともかなり多いです。)
それでは、本日も商品紹介に
参りましょう!
で
紹介した
JOHN MASON SMITH
以前は、バッグ等の小物だけだったので
軽い紹介となりましたが
今回はガッツリと
前回のアイテムもそうですが、
このブランドの特徴として
ヴィンテージやワーク
ミリタリーのディテール
素材、縫製を可能な限り継承しています。
そしてそれを
現代的なシルエットやデザインを取り入れて
懐古主義ではないリベラルな
物作りを徹底しています。
今期のコレクションテーマは、「RIOT CITY BLUES」。PRIMAL SCREAM 2006年。前シーズンのエレクトロな流れから一変しオーガニックな英国ロックに振り切った同名のアルバムをテーマにヒョウ柄、ドット柄のシャツにジャケットやコートスタイルのボビー・ギレスピー(Vo)にフォーカスしたコレクションとなっています。
そしてこのロンTは、
NYで活動をしている
写真家兼映画監督でもある
Cheryl Dunn
シェリル ダン
とのコラボ作品。
彼女は、スケーターやバイカー
デモ隊など様々な
ストリートのリアルを
撮ってきた人間で
ファッションに関わるカメラマンとして
功績を挙げてきました。
NYにある
歴史深い
サウスストリートミュージアム
からの依頼で
長編映画を監督にも挑戦されたりと
かなり多才な方。
そんな彼女の作品とのコラボのアイテムは
2種類。
1つ目は
『DRAGGED』
“警官2人に音楽フェスから軽々と
引きずり出される少年。
それでも彼は
音楽の余韻に浸っている。”
この情景を表している
左腕に書かれた英文。
一見、ただ警官
と
警官に連れられていかれている男の人
としか読み取れないけど
本当は、ただ音楽に没頭している
少年
ということがわかります。
この文章から読み取れるのは
ここまでですが
深く考察してみると
海外の本当の
ユースのストリートシーンも
読み取ることが可能で、
それがまた
この先のファッションの歴史に
残るグラフィック、写真になりそうです。
もう一点がこちら
『GRAFF CAB』
“私はこのストリートアーティストの
やる気に感謝する。
古いイエローキャブとジュエリーの
看板が並んでいる以外は
なんの変哲も無い美しいコンポジション。
私の新しいビジュアルランドスケープに
加わった。”
シェリルが
これまでまだ体験したことのないものとの出会い。
そして
それが一生ものとして
シェリルの感覚
に残っているということ。
記載していなかったですが
この袖にプリントされた英文は自身の
作品に対するコメントです。
グラフィック、写真
一つ一つに
作り手の思いがあって
それを解説として記載されている
だけで見え方がガラッと変わります。
まずは、自分自身の考え方、感じ方で
これからも皆さんにいろんな作品を見てもらいたい
そして
そこからプラスα
で何かを
伝えれるのが
私たち販売員や現場の人間だと思います。
オンラインショップは未掲載ですが
近日中に更新予定です。
気なる方はご連絡下さい!
それでは明日も
僕とコウキくんで
お待ちしております!
僕とコウキくんで
お待ちしております!
PALETTE art alive
住所:大阪府大阪市西区南堀江1-19-1
MAIL : info@palette-art-alive.com
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