PALETTE art alive: とても稀少なブランドたち。

こんばんは

澤浦です。

お久しぶりです。

最近、岡山→東京。

出張で色々な所に行く機会が

増えたのですが

普通に遊びで訪れたいな。

と。

ご当地料理食べて

観光名所周って。

今までは、旅行したりするくらいなら

仕事してたいなって思ってたのですが。

逆に仕事で行く機会が増えると

観光で行きたくなるなーなんて。

次回こそは。

と思いながら。

今日は関西を拠点にする

今や関西でしか買えないブランドたちをご紹介。

個性的なアイテムが軒を並べ。

スタイリングに個性を求める方。

ちょっと面白い服を着て見たい方々におすすめ。

【LILITH ART DUCT】

・LACE UP PANTS

col:GRY

size:Free

(model:158cm)

¥26500+tax

【LILITH ART DUCT】

新しく刺激的なもの。

自分の意思表示をしっかり示すこと

『内なるパンク』

髪を逆立て、鋲を服にあしらいクラストパンツを穿くような
暴力的なものだけがパンクではない。

精神の表れがファッションであることを表現。

LILITHは
大阪にアトリエと古着屋を構える
デザイナーが手掛けるブランド。

アート性の高いアイテムが多く

言葉で説明出来ない美しさ。

ファッションを好きになった時の衝動。

他に類を見ないデザイン等。

それがファッションの本質だったのでは、、、。

と。

LILITHの服を見ると
改めて考えさせられます。

【GUSTONBAR】

・SHORT JKT

col:BLK

size:Free

¥25000+tax

【GUSTONBAR】

タガログ語で
グストが「好き」、バールが「服」という意。
難しく考えず、ストレートに
服が好きな自分らしくありたい。

そして、
自分が作る作品を好きになってもらいたい。
という想いが込められている。
ブランドを通して
日常の存在するものから
インスピレーションを受け
新しい見方への提案を行う。

GUSTON

今は衣装作りがメインとなっていますが

2018年第92回装苑賞受賞。

国内のコンペティションでも

優秀な成績を収めた実力者が作る洋服です。

複雑なデザインや

人体をモチーフに難解なテーマにも取り組む

コンセプチュアルなブランドです。

【tatsuya tsukahara 】

・Chiffon SH

col:WHT

size:Free

¥19000+tax

【tatsuya tsukahara 】

シンプルで着心地の良い服

スタイル、テイストにとらわれないニュートラルな存在である事。
自然の美しさをシーズンごとにテーマにし
服だけではなくファッショングッズ全般を手掛ける。

タツカは
美しく繊細なタッチのブランド。

余分なデザインは少ないものの

削ぎ落とされたデザインの中でも
ブランドらしさを強く主張する。

シンプルだけど強く
やはり他とは比べようがありません。