2020年7月17日金曜日

1969 人々は平和を願ってある場所に集結していました。
















こんばんは！！





河村です。


また、
コロナ感染者が増えてきていて
怖くなってきました。


まずは、自分たちがかからないこと。


まめな消毒や、手洗いなどしっかりとしていきましょう。


気になる商品あるけど、、

お店には、来れない方も多いと思います。


そのような方は、
ぜひお気軽にご連絡ください。


サイズ感や生地感など、
事細かくご説明させて頂きます。


それでは、本日の商品紹介へと参りましょう！




LITTLEBIG
2020
Autumn Winter Collection
2nd Delivery
より
Fringe Scalf SH
をご紹介です。






















今シーズンのテーマ。

"ローリングストーンズのブライアン・ジョーンズがもし生きていたら。"


60年代後半から70年代にフォーカスした
コレクションになっていて、
このアイテムは、
そんな今シーズンに相応しい
メインのアイテムだと僕は感じています。



1969年
ウッドストックフェスティバルでの
ジミ・ヘンドリックス。


僕の中で、
フリンジシャツといえば
この写真がとても印象的で。

この写真がとても好きだからこそ、
"余計に"このシャツが
今シーズンNo1だと感じました。





サテンのフリンジは非常に細かく、
なんか気持ちいいです。


指をサァーっと何度も
フリンジに絡めたくなるような。

そしてこのフリンジスカーフは、
外すこともできます。

エポーレットの下にボタンが2つ隠されています。


ボタンを付ける場所によって
スカーフ変化が生まれ
細かいですが、その変化を楽しむことができます。

襟も70'sのように
大きくかなりとんがっている仕様に。

以前紹介した

↓BLOG↓

とは全く違った印象ですね。



ディテールの少しの変化が
その人のスタイルに影響してくる。

細かい部分にこだわることこそ
ファッションを楽しむ上で
最も重要なことかもしれません。



↓ONLINE SHOP↓



気になる方は、お早めに。









少しだけ触れた
ウッドストックフェス。

是非これについて時間がある方は
調べてみてください。




















明日もお待ちしております。









河村







PALETTE art alive



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