PALETTE art alive: クラシックなチュニック

こんばんは！！

りんごです。

最近お店も時短ではありますが
営業を再開し、
何よりまず初めに思ったのが

お客様と話せて楽しい！

です笑

約1ヶ月〜2ヶ月ぶりに会う方がほとんどで。

大体、元気にしてた？
から会話は始まりますが。

皆さん思ったより元気そうで
私は嬉しいです！！！

やっぱり人と話さないと
毎日暗くなるものなのですね、、

といっても
まだ緩んではいけない時期なので
皆さんお越しになる際は
どうかお気をつけて！！！

それでは本日の商品紹介へと参りましょう！！！

BELPER
2018 Spring Summer Collection
より
ORIGINAL PRINT TUNIC
です

テーマは
『Bonjour』

19世紀の絵画

アンリ・マティス / Henri Matisse

の描いた絵画をモチーフに

作品を展開。

アンリ・マティスは
フォーヴィズム(野獣派)の原点となった
エポック作品。

批評家のルイスが
原色を多用した強烈な色彩の絵画と
マティスのルネッサンス風の彫刻を比較して、

「この彫刻の清らかさは乱痴気騒ぎのような純粋色の最中にあり、
一つの驚き。野獣(フォーヴ)たちに囲まれたドテナロ！」

と叫んだことから
フォーヴィズムが生まれたと言います。

(ちなみにドテナロとはイタリアの芸術家、
ドナテッロのことだそうです。)

今回のテーマは、
フランスのクラシックの様子を表しています。