こんばんは。
佐子田です。
早速ですが、
明日からのスペシャルな
ニュースのご案内です。
[-]Minus 2020
Autumn/Winter Collection
【WAYHOMME】
Pre Order
at PALETTE art alive NAGOYA
4/3(fri.) ~ 4/6(mon.)
13:00 ~ 19:00
(営業時間外も対応致します)
今回のコレクションには
テーマと共に
なぜそのテーマに至ったのか、
それについての前書きが
記されています。
その中から一部を抜粋させて頂きます。
MINUS
2020-2021
Autumn/Winter
-WAYHOME-
半年程前。
”
私は次のコレクションの製作にあたり
物思いに耽りながら帰路についた。
その日の夕焼けはやけに
紅と蒼のCONTRASTがくっきりと
分かれていて、非常に挑戦的であったと
記憶している。
迫り来る様な紅に
蒼が抗っている様に見え、
その蒼が次第に色の深さを
増していく。
〜
そしてその蒼に私は
自身を重ねていたのだろうと。
私の友人で蒼を追求し、
追い求める人がいる。
彼曰く蒼とは、
「自由を求める挑戦の色」
だと言う。
〜
今回のコレクションはまさに
その蒼にFORCUSしたものである。
まだ世界がTHE BEATLESを
知らない1940年代、
深い闇に一筋の蒼を
もたらした青年達がいた。
彼等は闇に一石を投じ、
混沌に満ちたグレーの中、
必死に蒼を求めていた。
〜
初めは小さなものであったその活動は
次第に人々を巻き込んでいく。
その当時彼等ほど、現在を憂い、
未来を見据えていた青年達は
居なかったであろう。
それは現代社会にも
同じ事が言える。
〜
私はファッションには
常に色気が必要であると
考えている。
色気とは西洋で言うところの
SEXYとは異なり、
表立っているものではない。
第三者に委ねる非常に
あやふやな感覚である。
何処にでもあり
何処にでも無いようなものなのだ。
しかしそれは時折
姿を露にする。
その様な事を考えていると、
全て集約する瞬間は
WAYHOMEにあると
気が付いた。
〜
抗いながら突き進む男性に
ピントを合わせた
コレクションである。
”
ここからは僕自身が
感じた事を、、
今世の中は
コロナの影響を受け
パニックになっています。
人ごとでは済ませれないぐらい
です。
自粛ムードだからといって
何もしないままだと
足元をすくわれます。
こんな状況の中でも
僕たちのできる事を
最大限に行い、
服を通して、
皆様に少しでも
幸せな気持ちになってもらいたい。
そう思っております。
本音を言いますと、
明日からの受注会、
沢山の方に来て頂きたいです。
ですがそう簡単にはいきません。
お客様に健康であってもらいたいです。
そこで、今回の受注会は
オンラインでも対応させて頂きます。
↓ONLINE↓
[ー]Minus
以上のリンクから
受注して頂く事も可能でございます。
商品の事でご不明な点が
ございましたら
お気軽にお問い合わせください。
※オンラインショップには全ラインナップ掲載しておりませんので、
気になるアイテムがございましたらお問い合わせください。
ご来店された方は
アルコール消毒のご協力を
お願い致します。
皆様のご来店、
心よりお待ちしております。
佐子田
PALETTE art alive
【OSAKA】大阪府大阪市西区南堀江1-19-1
MAIL : info@palette-art-alive.com
ONLINE SHOP : http://palette-art-alive.net/
Instagram【NAGOYA】:https://www.instagram.com/palette_a_a_nagoya/
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