PALETTE art alive: JOHN MASON SMITH 新入荷よりオススメの逸品👀

こんばんは！！

河村です。

直近のブログで
かなり熱くなりすぎてしまいました。。

僕は元々
理系の高校に通っていて
大学も本来は
理学部に進学する予定
（数学しかできなかったので
実際は経済学部に。）
だったくらい
で。。。

文を書くことが苦手な性分なので
熱く色々書いてしまうときは
散文になっしまいます。。

すみません。笑

今日は、切り替えてシンプルめに
更新しようと思います。

さぁ、それでは
商品紹介へと参らせていただきます！！

JOHN MASON SMITH
B-15 TEST PILOT JACKET

僕は、正直
ミリタリーすぎるアイテムって
あんまり得意じゃなくて、、、

しかし
こちらのジャケットに関しては
そういった感覚を一切感じさせず
純粋に
“かっこいい”
と感じさせてくれました。

衝撃を
与えてくれましたね、、、

服を選ぶときの
自分自身のポイントって
誰しもにあると思うんですが
僕なりのポイントって単純で
『直感』
です。

直感でこの服がかっこいいと思って
買った服が結局
一番お気に入りの服になっています。

皆様も
そういった
自分の中のポイント
があると思います。

もし
それが見た目の直感であるなら
確実な一品
になるでしょう。

しかし
見た目から感じるかっこ良さだけではなく
物自体のクウォリティ
ディテール
も流石の一言です。

B-15 とは
フライトジャケットの中では
比較的新しいもので
MA-1の前身となった
モデルでもあります。

その中にも
モデルがいくつかあり
胸元の酸素マスクを固定するタブ
で判断できます。

こちらの商品は
長方形となっているので
B-15B（４０年代後期〜５０年代前期）
です。

ただ
それをオマージュしただけでなく
６０年代に使用されていた
テストパイロットジャケット
を掛け合わせ
さらに
リバーシブル仕様となっています。

表地は
縦糸と横糸を
高密度に織りあげ地合
のしっかりとしたものに

そして
襟や裏地部分のボアは
カサのあるかなりハードな
風合いのポリエステルボアを
使用しています。

さらに
袖部分には
軽くて暖かいことで有名な
シンサレートハイロフト
を用いています。

服の表情のみならず

プロダクト

がかなりしっかりしているのも

JOHN MASON SMITH

の特徴とも言えます。