PALETTE art alive: 上品に着こなすドレス

こんばんは！！

りんごです。

本日よりKAGARI YUSUKEの
展示会が開催されました！

昨日の夜から準備をしていましたが、
開いてみるとどれも可愛くて個性的で。

今回はカバンやアクセサリーだけでなく、
クッションやフラワーベースにランプ、
石や結晶などの販売もしていて
ディスプレイとしてお部屋を飾れるものも多く、
欲しいのがありすぎて困っています。。

店舗もいつもと雰囲気が違って
一つのアート空間が出来上がっています。

7/7まで店頭でご覧いただけるので
気になっている方はぜひ！

それでは本日の商品紹介へと参りましょう！

tiit tokyo
2020 Autumn Winter Collection
より
frill shirt dress
です。

「日常に描く夢」

をコンセプトに、

独特な世界観から描き出された

上品かつ叙情的なコレクション。

洗練されたコンテンポラリーウェアを展開。

1900年代初頭のチェコ

アール・ヌーヴォ、チェコ・キュビズム、アール・デコ

激動の時代に生まれた様々なデザインを

インスピレーションとした物語。

素材はポリエステル100％

カラーはbeigeとgrayの2色展開です。

光沢のあるサテンで
生地は柔らかく滑らかなので
洋服に動きが出やすくシルエットも綺麗です。

レースパンツを合わせると
エレガントな印象になりますが、
デニムなどカジュアルなアイテムと合わせても
相性抜群です。

襟はスタンドカラー。
首が細く綺麗に見えるシルエットです。

前ボタン開きで比翼仕立てになっています。
ボタンが隠れることで
全体的にスッキリして見えます。

フロントはV字に切り替えられており、
フリルが付いていて女性らしいデザイン。

袖の生地分量が多く、長めに作られているので、
着用した時の袖の溜まり具合が
可愛く特徴のある一着です。

ワンピースはロング丈で、
サイドに深くスリットが入っています。

一枚で着用してもオシャレなアイテムですが、
パンツやスカートのレイヤードで
色々なスタイリングを組むことができ、
印象も違ってみえます。

grayには淡い色のアイテムを。
beigeには濃い色のアイテムを。

そうすることで
スタイルにメリハリが出て、
一段とオシャレな雰囲気に！